鵬(ほう)
正式には、鵬(ほう)と呼ぶのか、
開版(かいばん)と呼ばれる
魚板なのか??
まだ他にも呼び名があるようですが、
わかりません
禅寺で使われる時を報じるもののようです。
なんだろなっ、と撮った写真が思わぬ事に・・・・
(ただ、調べるのに時間がかかっただけですが
(^^ゞ )
魚板は木魚の原型とも。
木魚・・・・・、
木魚は魚なんです
なんで魚か?
難しい説明は抜きにして、魚は昼夜を問わず目を閉じないことから、
修行に精進する象徴であったため、と。
で、丸まっている木魚ではなく、まっすぐな魚板。
これまたちゃんと意味があるようです。
よく見ると口に玉をくわえています。
その玉にもしっかり意味が!
和尚さんに聞けばよかった~~
あ~お寺は難しいものだらけだー
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