白菜はどこへ・・・
「あったかすぎて大きくなっちゃうで、
みんなに分けて 」
生徒さんの
Mさんが、またまた
おーっきな白菜5個も
授業ない日なのに持ってきてくれました。
生徒のみなさん、
「でか !!」
「おっきすぎて、バスで持って帰るのちょっと恥ずかしいかも・・・・」
泣く泣くあきらめた
Tさん
「またもらってもいいの 」と
Kさん。
「白菜漬けにすると、おいしいんだよね 」と
Kさん。
「どうぞ~」
最後の一個、丁度その時、S急便のいつものお兄さんが
「はい、荷物です!!」
「ご苦労さま、あっ!おにいさ~ん、白菜ほ・し・い 」
「えっ!? もらってもいいっすか・・・」
「もっちろん 」
こうして白菜君たちは、全部もらわれていきました
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