2006年08月01日
鳥取のお土産
“こぞうさん”が遠征から帰ってきました。
なっなんと、鳥取・米子のお土産がありました
じゃじゃーん!

お菓子の城「壽城」の銘菓「とち餅」でした。
ここでちょっと学習
(おぅちゃんのボスより・・・)
栃の実とは
栃の実は縄文時代から食べられていたという歴史があります。
胃腸に良い成分(サポニン)が含まれていることから漢方薬にも
使用されています。但しとても灰汁が強いため、そのまま食べ
ると非常に苦く舌にピリピリと痛みが走るほどの強烈な味覚な
ので注意が必要です。
栃の実の灰汁を抜いて、使える状態にするまでには半月以上
の時間をかけ、大変手間がかかる仕事だそうです。
なっなんと、鳥取・米子のお土産がありました

じゃじゃーん!

お菓子の城「壽城」の銘菓「とち餅」でした。
ここでちょっと学習
(おぅちゃんのボスより・・・)
栃の実とは
栃の実は縄文時代から食べられていたという歴史があります。
胃腸に良い成分(サポニン)が含まれていることから漢方薬にも
使用されています。但しとても灰汁が強いため、そのまま食べ
ると非常に苦く舌にピリピリと痛みが走るほどの強烈な味覚な
ので注意が必要です。
栃の実の灰汁を抜いて、使える状態にするまでには半月以上
の時間をかけ、大変手間がかかる仕事だそうです。
Posted by おぅちゃん&ボス at 10:01│Comments(0)
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